白鳥おどり2019会場や日程は?駐車場などをご紹介

岐阜県郡上市で開催される「白鳥おどり」についての情報です。7月の初旬から9月の末まで行われるイベントです。お盆の時期には徹夜おどりも開催され盛り上がりも最高潮に!

 

一度行ってみたいなーと考えている方に、会場や日程などの情報をまとめましたので、参考になさってくださいね^^

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白鳥おどりの会場や日程について

白鳥おどりは、7月から9月にかけて、白鳥地区周辺一帯で行われています。

 

開催される日によって場所が違ってきますので、日程とあわせて場所を必ずチェックしてくださいね。

 

日程についてはサイトはこちらですよー。公式サイト⇒2019年 白鳥おどり日程表

 

 

↓会場の全体図。開催される会場は全18箇所。かなり場所がわかりにくい会場も混ざってます。上の地図も「おおよそ」の場所なのはご承知ください(^_^;

指定会場が、地図登録されていない名称なので、Googleマップ上だと曖昧になっちゃうんですよね。パソコンでこれなので、いわんや、車のナビだと「場所指定」はもっと難しいかと。

 

 

以下、「白鳥おどり」の会場です。

 

 

↓様子をみるかぎりだと、ピンポイントではなくかなり広いエリアが会場になっています。人もかなり集まっており、方向さえ違わなければ行き着けないということはなさそうですよ。

 

心配なら、あらかじめ「白鳥おどり」に行く前に、「道の駅」や「観光センター」で、もう少し詳しい情報をGETするか、看板など目印に注意深く会場に向かって下さいね。

 

白鳥おどりの駐車場について

専用の駐車場で確認とれたのは以下の場所です。無料ですよ^^

    • ①白鳥体育館
  • ②白鳥庁舎近く
  • ③白鳥ふれあい創造館
  • ④白鳥郵便局前

郡上踊りと比較すると、駐車場の心配は少なくてすむようです^^

 

おそらく近隣の道の駅も駐車可能だと思いますが、イベント会場になっていたりすると、停車するのは厳しいかもしれません。

 

とはいえ、数百台規模で駐車場は用意されているので、あらかじめ、いくつか場所だけチェックしておくと安心ですよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。白鳥踊りは、アップテンポで楽しいとの口コミが多く、8月にはコスプレナイトというイベントもあるそうで。

 

かなりの人気ぶりがうかがえます。服装も、浴衣の方もいれば、短パンの方もいて。かなり気軽に愉しめそうです^^

 

白鳥エリアは、東海北陸道の白鳥ICからおりて、下道でほどなくつきますし、名古屋方面からもアクセス良好なので、機会があれば是非^^

 

参考になれば幸いです。

 

★白鳥エリアの周辺観光です。興味のある方はこちらからどうぞ。